1964年10月30日サイモン、バットを振る「サイモン・バーチ」(98年・米)
ジョー・ウェントワース(ジョゼフ・マゼロ)は父親は知らないが、優しくて町一番の美人の母レベッカ(アシュレイ・ジャド)と親友のサイモン・バーチ(イアン・マイケル・スミス)がいる。サイモンは生まれた時から体がとても小さくて、医師から生きていること自体が「奇跡だ」と言われた少年。二人は何でも話し合える間柄だ。
サイモンは野球も大好きで、二人は少年野球のチームメートでもあるが、ハンディのあるサイモンはほとんど試合に出してもらえず、たまの出番には「バットを振るな」と指示されてしまう状態。ストライクゾーンが狭いからだ。ところが1964年10月30日の試合で代打のサイモンは監督に「バットを振れ」と言われ、思い切りバットを振った。その結果、大変なことが起こってしまった。
“サイモンのおかげで神の存在を知った”というジョーは大人になっても少年時代の友情の思い出を温め続けている。少年の友情ものプラスアルファー。感動のツボにはまりました。
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